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歯医者が閉まってる!急なお口のトラブルの応急処置




「突然歯が痛み出した」「歯の被せ物が取れた」そんな経験は誰しもあると思います。
お口のトラブルが起きた場合にはなるべく早めに歯科医院へ行くのが一番です。
とはいえ歯科医院にも休診日はありますし、大型連休や年末年始などはすぐに診療を受けるのは難しいですよね
救急診療を受けるほどではないけれどそのままにしているのは心配。
そんな急なお口のトラブルにはどんな応急処置をすればよいのでしょうか。





歯が痛む、歯茎が腫れている!

まず突然歯が痛くなった場合、ロキソニンやカロナールなどの鎮痛剤を服用して痛みを抑えましょう。
バファリンやイブなどといった市販のものでも構いません。
鎮痛剤によっては炎症の抑制効果も期待できますが、痛みそのものを解消するものではありませんので、再び痛みが強くなる前に歯科医院へ行くようにしてください。
塩を入れたぬるま湯で口をゆすいだり、濡らしたタオルを当てて冷やすのも効果的です。
また歯茎に腫れが見られる場合、歯と歯茎の間に入り込んだ汚れが炎症を起こしているのかもしれません。
歯ブラシを使って優しく汚れを取り除き、洗口液を使うなどして口内を清潔にしましょう。
飲酒や喫煙は腫れを悪化させる原因になりますので注意してください。




被せものや詰め物が取れてしまった!

次に歯の被せ物や詰め物が取れた場合ですが、通常詰め物や被せ物は歯科治療用の接着剤で着けられています。
接着剤の劣化によって取れた場合は改めて接着できる可能性がありますので、取れた詰め物や被せ物は清潔な状態で保管しておきましょう。
取れた部分は汚れが溜まりやすくなっていますから歯磨きなどで丁寧にケアし、食事の際も大きな力が加わらないように注意した上で、なるべく早めに歯科医院へ行くようにして下さい。
工作用の接着剤などで無理矢理着けてしまうと詰め物を作り直したり、大きく歯を削ることになったりと、問題が大きくなってしまいますので絶対にやめましょう。
万が一歯が抜けた場合はすぐに診療してくれる歯科医院を探しましょう。
抜けた歯は元の位置に差し込む、もしくは生理食塩水か牛乳に浸して歯科医院へ持っていきます。
歯に土などがついている場合は軽く水道水で流す程度であれば問題ありませんが、アルコールや洗剤は使わないようにしてください。
歯に残った歯根膜を落としてしわないよう、強くこすったりすることも控えましょう。




急なお口のトラブルを起こさないためには

歯科医院へ行くまでの応急処置をいくつかご紹介しましたが、お口のトラブルがなるべく起きないよう、普段から十分に気を付けておくことも重要ですね。
そのためには定期的に歯科医院で検診を受けるようにしましょう。
定期検診を受けていれば虫歯や歯周病も痛みや歯茎の腫れといった症状が出る前の段階で対処できますし、詰め物の不具合にも気付きやすくなります。
歯磨きなど日常的なセルフケアでは除去しきれない歯垢や歯石も専用の器具を使ってすみずみまで綺麗にしてくれますし、虫歯予防効果のある薬剤も塗布してもらえばトラブルのリスクをさらに下げられるでしょう。
お口のトラブルには日頃からしっかりと対策したいものですね。



お口のトラブル対策に欠かせないのが歯科衛生士です。
歯科衛生士は歯垢や歯石の除去といった虫歯予防処置、それぞれに合わせたセルフケアの指導、歯科医師の診療のサポートなどを行う口腔ケアの専門家であり、国家資格とされています。
なにわ歯科衛生専門学校はそんな歯科衛生士の養成校で、実習数が多いカリキュラムが魅力です。
歯科衛生士役と患者役を学生同士で交互に務めながら実際の歯科診療と同じような形で実習を行うなど、実践的な実習を数多く経験することで現場で即戦力として活躍できる力を鍛えられます。
国家試験対策や就職サポートも万全ですし、歯科衛生士としての可能性を広げられるようダブルライセンス制度や海外研修も取り入れています♪
夜間部も設けていますので社会人の方でも仕事を続けながら歯科衛生士を目指せます。
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エアースケーラーを使ったスケーリングなど、歯科衛生士の仕事を体験できるオープンキャンパスも定期的に開催していますし、平日には個別見学にも対応していますので、お気軽にご参加ください。
皆様もなにわ歯科衛生専門学校で一緒に頑張ってみませんか?



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