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京都・兵庫・奈良から通える夜間部のある歯科衛生士の専門学校

2022年04月04日

歯科衛生士は国家資格のひとつですが、独学で取得することはできない資格です。

歯科衛生士の国家試験を受けるには、まず専門学校などの養成校で3年以上学んで知識や技術を身に付けることが義務付けられているのです。

様々な器具や薬品を使った医療行為を行うわけですから当然ですね。

大阪の梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校も歯科衛生士の養成校で、昼間部に加え夜間部も設けています。

大阪はもちろん、京都や兵庫、奈良にお住まいの方にもおすすめの学校ですよ。

 

大阪以外からでもアクセス抜群なんです!

3年間毎日通学するとなると、できれば自宅近くの学校がいいという方も多いと思います。

しかし同じ府県内であれば通いやすいというわけではありません。

電車通学では乗り継ぎなどもありますし、思っている以上に時間がかかってしまうこともあるでしょう。

なにわ歯科衛生専門学校の最寄り駅は徒歩2分の近さの阪急中津駅ですが、JR大阪駅や各線梅田駅も徒歩8分の場所にあります。

大阪駅、梅田駅共に大阪全域からアクセスしやすいだけでなく、他府県からのアクセスも抜群です。

例えばJR京都駅から大阪駅までは28分ほどですし、JR三ノ宮駅からは20分ほど、尼崎駅からなら7分ほどです。

近鉄生駒駅からは34分ほどですね。

駅から学校までは徒歩8分ですから、自宅から駅までの距離にもよるものの、1時間かからず大阪まで通学できるという方もきっと少なくないでしょう。

もしかしたら同じ府県内の学校よりも、大阪のなにわ歯科衛生専門学校の方が体感的には近くて便利かもしれませんよ。

 

どうして夜間部が選ばれるの?

またなにわ歯科衛生専門学校には夜間部があります。

歯科衛生士になるためには歯科衛生士の養成校に通わなければなりませんが、そうなると社会人が歯科衛生士の資格取得を目指すのはちょっとハードルが高くなってしまいますよね。

一旦仕事を辞めて学生として3年間学業に専念するというのは、金銭面など色々と不安も多いと思います。

しかし夜間部なら仕事学業との両立が可能です。

夜間部は17時50分始礼、5限が18時~19時30分、6限が19時40分~21時10分と、授業時間は1日3時間ですが、濃縮されたカリキュラムでしっかりと知識や技術を身に着けることができます。

それでいて学費は昼間部よりも抑えられているのも助かりますね。

3年次の臨床実習は日中に行われますが、資格を取得したい社会人の夢を実現できるのが夜間部なのです。

 

仕事と両立して資格取得が目指せます!

例えば歯科助手として歯科医院で働く中で歯科衛生士の資格を取りたいと思った場合でも、夜間部なら歯科助手の仕事を続けながら歯科衛生士の資格取得を目指せます。

歯科医療とは全く関係のない業種から、国家資格である歯科衛生士としての転職を目指す学生もいますね。

アクセス面でも申し分のないなにわ歯科衛生専門学校なら、仕事が終わってからでもスムーズに通学できますよ。

 

歯科衛生士は主に歯科医院で働いていますが、他にも総合病院や保健所、介護施設などでも資格を活かして働くことができます。

なにわ歯科衛生専門学校では経験豊富な講師による少人数制での授業に加え、国家試験対策にも力を入れています。

さらに資格取得後の就職に関しても、学生一人一人の希望や個性を踏まえしっかりサポートしていますのでご安心ください。

また昼間部では最新の歯科医療に触れられる海外研修、さらなる資格取得を目指すダブルライセンス制度なども取り入れています。

定期的に開催しているオープンキャンパスでは実習や授業も体験できますし、実際に本校を訪れることでアクセスの良さも実感できますよ。

オープンキャンパスには在校生も参加していますし、教員との個別相談の時間も設けていますので、気になることがあればぜひ訊いてみてください。

大阪の方も、京都や兵庫、奈良にお住まいの方も、なにわ歯科衛生専門学校で歯科衛生士を目指してみませんか?

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