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歯科衛生
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将来性がアップするダブルライセンス

2019年09月24日

歯科衛生士は現在も高い需要があるだけでなく、今後もより一層その存在が重要になっていくと言われています❗☝

 

歯科衛生士の国家資格を持っていれば、それだけでも十分長く働き続けられるでしょう👌

 

しかしその将来性をさらにアップさせる事も可能です⤴😼

 

それがなにわ歯科衛生専門学校で採用している「ダブルライセンス制度」です✌💫

 

 

歯科衛生士の国家資格取得を目指すのはもちろんですが、本校では歯科衛生士と併せて

「介護職員初任者研修」もしくは「歯科医療事務・ガイドヘルパー講座」の資格取得も目指します💪✨

これがダブルライセンス制度です❗

 

介護職員初任者研修は数ある介護関連の資格の中でも最も基本的な資格、ガイドヘルパー講座は障害を持つ方の外出をサポートするための資格、歯科医療事務は歯科に特化した医療事務の資格です✨

 

歯科医療の現場では歯科医院内での診療だけでなく、介護施設や患者さんの自宅を訪問しての診療の需要が増しています🏠🍀

介護や介助の資格を持っていれば、訪問診療の際により適切なケアが行えるようになるでしょう💁

 

また歯科衛生士の資格を活かしつつ、介護施設で働くなどといった事も可能になります😊

 

歯科医療事務の資格は、歯科衛生士という枠を超え、歯科医院でより重要な存在となるために役立つでしょう💪💫

 

ダブルライセンス制度によって、歯科衛生士としての将来をさらに大きくする事が出来るのです😆⭐

 

 

なにわ歯科衛生専門学校はダブルライセンス制度以外にも、様々な魅力のある学校です🏫✨

 

日々の実習は最新の機器を使った実践的なものですので、実習を積み重ねる事によって実際の歯科医療の現場でも戸惑う事なくスムーズに処置が出来るようになります❣

模擬試験などの国家試験対策に力を入れている事に加え、資格取得後の就職に関しても学生一人一人をしっかりとサポートしています👍

JR大阪駅や各線梅田駅から歩いて10分かからず登校出来ますので、日々の通学の負担も軽くて済みますよ🚶‍♀️💨

 

定期的にオープンキャンパスも開催していますので、まずは一度本校にお越しになってみてください😍❗

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