日本の歯科衛生士は海外でも働ける?

歯科衛生士は国家資格の一つであり、歯科医師の診療のサポート、専用の器具や薬品を使った虫歯予防処置、歯磨きなどのセルフケアの指導といった業務を担当しています。
歯科衛生士という職業は日本に限ったものではなく、海外でも多くの人々が歯科衛生士として働いていますね。
では日本で国家資格を取った歯科衛生士は海外でも歯科衛生士として働くことはできるのでしょうか。
今回は日本以外で歯科衛生士として働くケースについて、具体的に見ていきましょう。
日本の歯科衛生士資格は海外でも使える?
患者さんに対して様々な医療行為を行うことから日本では歯科衛生士は国家資格とされており、国家試験を受けるにあたって国の指定する養成校で3年以上学ぶことも義務付けられています。
歯科衛生士の資格に更新制度はなく、一度国家試験に合格すれば生涯有効です。
ただ日本の歯科衛生士の国家資格は日本国内でのみ通用するものであり、歯科衛生士としてのスキルと国内での実績があったとしても、海外では無資格という扱いになりますね。
国によって資格や制度は異なりますが、海外で歯科衛生士として働きたい場合は現地の歯科衛生士養成校に入学して資格を取得するのが最も確実と言えるでしょう。
海外で歯科衛生士として働くには
海外で歯科衛生士として働くには現地の歯科衛生士養成校で資格を取得するのが確実な方法ではあるものの、それ以外の方法がないわけではありません。
例えばアメリカやカナダでは州のライセンス試験に合格すれば歯科衛生士として働くことができますし、オーストラリアでも資格認定試験が実施されています。
国によっては研修を受けてライセンスを取得するというケースもありますね。
現地の養成校で学ぶ場合も、学習と併行して資格が不要な歯科助手として経験を積むのも有効です。
また青年海外協力隊などのボランティア活動において、医療支援に携われる人材が募集されるケースがあります。
歯科衛生士が必要とされることもありますので、そのような形であれば日本の歯科衛生士資格を活かして海外で働くことができるでしょう
ただ海外で歯科衛生士として働くには歯科衛生士としてのスキルはもちろん、現地の言語能力も当然必要になります。
日本人の多い地域では日本人向けの歯科医院がある場合もあり、そのような歯科医院で日本人に囲まれて働くのであれば現地の言語能力はそれほど必要とされないかもしれません。
しかし基本的には患者さんや歯科医師、他の歯科衛生士をはじめとするスタッフたちとも現地の言語を使って十分なコミュニケーションをとれなければ業務に差し障ります。
海外で働くには歯科衛生士のスキルと共に言語能力を磨くことも必須と言えますね。
なにわでロサンゼルスでの海外研修を体験してみよう!
歯科衛生士は口腔ケアの専門家であることは世界共通ですが、国によっては業務内容などに違いも見られます。
例えばアメリカの歯科衛生士はレントゲンの撮影や麻酔も自身の判断で行うことができます。
そんな日本とアメリカの歯科衛生士の違いや最先端の歯科医療を実際に体感するために、なにわ歯科衛生専門学校ではアメリカのロサンゼルスで海外研修を実施しています。
現地の学生と共に歯科衛生に関する講義や実習を受けることで、歯科医療について新たな視点を持てるようになるでしょう。
歯科衛生士の資格を取得し実際に歯科衛生士として働くようになってからも、海外研修での経験は様々な形で活かせるはずです。
また純粋に人生経験としても海外へ行くことで様々な気づきが得られますし、海外研修は人として成長できる大きな機会にもなりますよ♪
歯科衛生士としても一人の人間としても、海外研修で得られるものはたくさんあるのです。
なにわ歯科衛生専門学校では経験豊富な講師による分かりやすく丁寧に指導のもと、実践的な実習を数多く経験することで、現場で即戦力として活躍できる力を身に付けられます。
国家試験合格に向け模擬試験などの対策にも力を入れていますし、資格取得後の就職に関しても様々な形で親身にサポートしていますのでご安心ください。
ダブルライセンス制度も取り入れており、歯科衛生士としての可能性も広がります。
夜間部も設けていますので仕事を続けながらの資格取得も可能です。
JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩8分とアクセスも抜群で、大阪府内はもちろん他府県からの通学も問題ありません。
エアスケーラーを使ったスケーリングなど歯科衛生士の仕事を体験できるオープンキャンパスも定期的に開催していますし、平日は個別見学も可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください!
歯科衛生士を目指すなら、なにわ歯科衛生専門学校をぜひおすすめしますね。


