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歯科衛生
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高まる歯科衛生士のニーズ

2022年09月12日

歯科衛生士の多くは歯科医院で歯科医師のサポートなどを行っています。

ただ中には「いなくても特に問題はなさそう」とお思いの方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

しかし実際には歯科衛生士は歯科医院に欠かせない存在であり、この先そのニーズはさらに高まるとも言われています。

なぜ歯科衛生士は必要とされるのでしょうか。

 

近年、歯科予防に意識が高まってます!

口腔ケアのプロとされる歯科衛生士の仕事は、「歯科診療補助」「歯科予防処置」「歯科保健指導」の3つです。

歯科診療補助は歯科医師のサポートのことで、器具の準備などを歯科衛生士が行うことで歯科医師がスムーズに診療できるようにしています。

歯科予防処置は虫歯や歯周病を予防するための様々な処置を行うもの、歯科保健指導はそれぞれの患者さんに合わせて歯の磨き方などを指導するものですね。

以前は「歯科医院に行くのは歯が痛くなるなどの異常が出た時だけ」という意識の方も多かったと思います。

しかし近年は「異常が出てから治療するのではなく、そもそも異常が出ないようにケアするのが大事」という意識が高まってきています。

確かに予防に力を入れた方が痛い思いもせずに済みますし、美しく良い状態の歯も保てますよね。

このような歯科予防では歯磨きなどのセルフケアが必須であるのはもちろん、定期的に通院し、歯科医師や歯科衛生士というプロによるケアを受けることも重要になってくるのです。

 

歯科予防処置の内容

具体的に歯科衛生士はどのような歯科予防処置を行っているのでしょうか。

歯科予防処置では歯科衛生士は虫歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を除去したり、薬剤を塗布するなどしています。

歯石除去のための専用器具であるスケーラーをつかったスケーリングは、歯石を除去するとともに再付着も防いでくれます。

また歯の表面の汚れなどを専用の機械を使って綺麗にするPMTCも、汚れを落としつつ汚れの再付着予防効果も得られます。

細菌などが入りにくくなるよう、PMTCのあとにシーラント処置で歯の溝を埋めることもありますね。

虫歯予防効果のあるフッ素が含まれたフッ化物を歯に塗布するのも、歯科衛生士がよく行う歯科予防処置の一つです。

 

歯科衛生士は歯科予防処置のプロ!

歯科予防処置のプロである歯科衛生士のケアを定期的に受けていれば、虫歯や歯周病になるリスクを減らすことができるでしょう。

とは言っても、毎日雑なセルフケアしかしていなければ、歯科衛生士というプロのケアも十分に力を発揮できません。

きちんとしたセルフケアを日常的に行い、それでは行き届かなかった分をプロにお願いするというのが歯科予防の理想です。

ただ効果的なセルフケアの方法が分からないという方も多いかもしれませんね。

そんな時は歯科衛生士に相談しましょう。

歯科衛生士の仕事の一つである歯科保健指導では、それぞれの患者さんの状態に合わせて適切なケアの方法を指導してくれます。

例えば歯の磨き方なら、自身の口や歯に適した歯ブラシの選び方や効果の高い磨き方などを教えてくれるでしょう。

口腔ケアのプロである歯科衛生士は、歯科予防における強い味方になってくれるのです。

 

歯科衛生士は患者さんの口内で様々な処置をするなどといった医療行為を行いますので、国家資格として定められています。

独学で国家試験を受けることはできず、専門学校や短大、大学などの歯科衛生士の養成校で3年以上学んだ上で、卒業後に国家試験を受けるという流れになります。

JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩8分の場所にあるなにわ歯科衛生専門学校も、歯科衛生士の養成校の一つです。

学生同士ペアになり、歯科衛生士役と患者役とを交代しながら最新の機器を用いて行う実習は実践的なもので、現場で即戦力になれるスキルを確実に身に付けられるでしょう。

歯科衛生士以外の資格取得も目指すダブルライセンス制度や、最新の歯科医療を体験できる海外研修なども取り入れており、歯科衛生士としての視野も広がります。

国家試験対策や就職サポートも万全ですので、安心して歯科衛生士を目指せますよ。

働きながら学べるよう、夜間部も設けています。

定期的に開催しているオープンキャンパスでは授業や実習も体験できますので、ぜひお気軽にご参加ください。

歯科衛生士を目指す皆様、なにわ歯科衛生専門学校で一緒に頑張ってみませんか?

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