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歯科診療に必要な“デンタル・ハイジニスト”をめざす【歯科衛生士】

2021年10月18日

 

歯科衛生士の多くは歯科医院で歯科医師の診療のサポートなどを行っており、誰もが一度はお世話になったことがあると思います。

しかし身近ではあっても、「何をしているかよくわからない…」とお思いの方も少なくないのではないでしょうか。

もしかすると患者さんにとっては「いなくてもいい存在」なのかもしれません。

しかし歯科衛生士はスムーズに歯科診療を行うには欠かせない存在です。

歯科衛生士について、多くの方にぜひ詳しく知っていただきたいですね。

 

デンタル・ハイジニストとは・・・

歯科衛生士は英語では「デンタル・ハイジニスト(Dental Hygienist)」と呼ばれています。

衛生を意味するhygieneの語源は、ギリシャ語で健康を意味するヒュギエイア(ハイジア)だと言われていますが、ギリシャ神話にはこの「ヒュギエイア」という名を持つ、健康や衛生を司る女神が出てくるそうです。

つまりデンタル・ハイジニスト(歯科衛生士)は、「歯の健康を司る女神」ということになりますね。

歯の健康を司る女神である歯科衛生士は具体的にどんなことをしているのかというと、「歯科診療補助」「歯科予防処置」「歯科保健指導」が主な仕事です。

「歯科診療補助」は歯科医師の診療のサポートで、多くの方がイメージする歯科衛生士の仕事ではないでしょうか。

診療に必要な器具を準備したり、バキュームと呼ばれる器具で唾液を吸い取ったりする他、事前に患者さんの状態を確認して歯科医師に伝えたり、患者さんに治療内容を説明したりもします。

歯科医師の指示のもと、治療を行うこともあります。

「歯科予防処置」は虫歯や歯周病を予防するために行う処置のことで、専用の器具を使って歯垢や歯石を除去したり、薬物を塗布したりします。

「歯科保健指導」は歯の磨き方など、歯や口内の健康を保つために必要なセルフケアの方法を指導するものです。

例えば高齢の患者さんの場合は嚥下機能訓練の指導を行うなど、患者さん一人一人に合わせて指導します。

 

今後の活躍が期待されています

また近年では歯科医院以外で歯科衛生士の力が求められることも増えてきています。

特に今後の活躍が期待される場として大きいのが、介護の現場ですね。

歯科医院への通うのが難しい患者さんに対しての訪問診療に加え、歯科衛生士が定期的に患者さんのもとを訪れて口腔ケアを行う機会もこれからさらに増えてゆくでしょう。

歯科衛生士をスタッフの一員に加えている介護施設もあります。

加齢とともに衰える、噛む力や飲み込む力を維持・向上できれば、誤嚥を防ぎつつ食事をすることができます。

食事は栄養をとれるだけでなく精神的な満足感も得られますし、自分の口で食べることは認知症予防にも繋がります。

介護が必要な場面を可能な限り少なくしながら健康に生きるために、歯や口内の健康の維持は欠かせないのです。

 

あなたも口腔ケアのスペシャリストに!

そんな歯の健康を司る女神であり、口腔ケアのスペシャリストでもある歯科衛生士になるには、どうすればよいのでしょうか。

歯科衛生士が行うのは専門的な知識や技術を必要とする医療行為です。

これを独学で身に付けることは難しいため、専門学校などの養成校での3年以上の学習が義務付けられています。

さらに養成校を卒業後、国家試験に合格する必要もあります。

大阪駅、梅田駅、東梅田駅から歩いておよそ8分、阪急中津駅からなら2分の場所にあるなにわ歯科衛生専門学校も、歯科衛生士の養成校の一つです。

実習用のユニットやマネキンなどを使って行う実践的な実習を通して、歯科衛生士としての基礎を確実に身に付けるのはもちろん、臨床実習にも多くの時間を割いています。

歯科衛生士の資格に加えて介護の資格取得を目指すダブルライセンス制度や、最先端の歯科医療を体験できる海外研修なども取り入れており、歯科衛生士としての可能性も広がります。

夜間部も設けていますので、働きながら資格取得を目指す方にもおすすめです。

通常のオープンキャンパスや個別見学だけでなく、オンラインイベントも行っていますので、ご都合に合わせてお気軽にご参加ください。

なにわ歯科衛生専門画工で学んで、口腔ケアのスペシャリストであるデンタル・ハイジニストを目指しましょう!

 

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