手に職が強み!歯科衛生士のお給料事情

資格を持っていると職探しの際に有利になりますし、給与面など好条件で働ける可能性も高くなりますよね。
特に国家資格になるとその傾向が強いイメージがありますが、では国家資格の一つである歯科衛生士の場合はどうなのでしょうか。
手に職を付けたい方におすすめの資格と言われる歯科衛生士について、今回はお給料事情に注目してみましょう。
歯科衛生士のお給料はどれくらい?
歯科衛生士の資格を活かして働く場合に勤務先として最も多いのは歯科医院です。
その中でも「従業員が10人以上の歯科医院で働く歯科衛生士」を対象に行われた令和7年の厚生労働省の調査によると、手当なども含めた平均月収はおよそ33万円(平均年収およそ396万円)となっています。
年代別にみると歯科衛生士として働き始めたばかりの20代前半の平均年収はおよそ333万円と全体の平均より低く、40代後半から50代前半になると全体の平均よりも高い450万円ほどの年収があります。
基本的には年代が上がるにつれて年収も上がっていきますが、結婚や出産などを経て時短や非常勤といった働き方が多くなる傾向にある40代前半においては平均年収が371万円ほどとやや低めになっていますね。
歯科衛生士の有効求人倍率や就業形態は?
歯科衛生士の主な勤務先である歯科医院は全国各地に数多くありますので、地域を問わず常に一定の求人があると言われていますが、実際のところどうなのでしょうか。
ハローワーク求人統計データの令和7年度の有効求人倍率を見てみると、歯科衛生士は2.78倍と売り手市場であることがわかります。
就業形態としては正規職員として働く歯科衛生士が最も多く、次いでパートタイマーが多くなっています。
パートタイムで働く場合の平均時給はおよそ1500円、また正規社員の場合は賞与(ボーナス)が45万円ほどあります。
さらに数としてはそれほど多くはありませんが、フリーランスや自営、派遣社員として働く歯科衛生士もいますね。
求人数が多く働き方にも幅がありなおかつ一定水準の給与が期待できるという点は、歯科衛生士として働く大きなメリットと言えるでしょう。
収入アップを目指すには
とはいえ平均年収がおよそ396万円では医療系の国家資格としては少し物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
その場合は歯科衛生士として収入アップを目指しましょう。
いくつかの方法がありますが、まずは新たな資格の取得ですね。
歯科衛生士においてはインプラントや歯周病、矯正、小児、審美など、特定の分野における高度な専門的スキルを持つことの証明になる認定制度が設けられています。
こうした認定資格を取得することで資格手当がつくようになるでしょう。
また近年は訪問診療に力を入れる歯科医院も増えていますし、介護分野でも口腔ケアの重要性が高まっていることなどもふまえると、介護関係の資格取得も収入アップに繋がると言えますね。
他にはレセプト業務をはじめとする歯科医療事務のスキルを身に付けるなど、対応可能な業務の幅を広げることも有効です。
もちろん転職という選択肢もあり、特に多数の分院を持つ医療法人や審美・矯正を主に扱っている医院は収入アップが期待できます。
そして不安定な働き方にはなるものの、複数の医院を掛け持ちするフリーランスで働くことでも収入はアップしやすいでしょう。
ただ自身でのスケジュール管理、保険や税金の手続きといった手間も発生しますので、向き不向きはありそうですね。
安定した求人数と一定水準の給与が見込める歯科衛生士になるには、まず国の定める養成校での3年以上の学習が必要です。
歯科衛生士の養成校には専門学校や大学といった選択肢がありますが、近畿圏内でしたら大阪の梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校をおすすめしますね。
なにわ歯科衛生専門学校では実践的な実習を数多く経験することで確実に基礎を身に付けられるだけでなく、現場で即戦力になれるスキルを鍛えられます。
模擬試験など国家試験対策に力を入れるとともに就職サポートも学生一人一人を手厚くサポートしますのでご安心ください。
歯科衛生士としての可能性を広げるべく、海外研修やダブルライセンス制度も取り入れています。
夜間部も設けていますので社会人の方でも仕事を続けながら歯科衛生士を目指せますよ。
JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩8分とアクセスも抜群ですし、まずは一度オープンキャンパスに参加されてはいかがでしょうか。
ご予定が合わなければ平日の個別見学も可能です。
なにわ歯科衛生専門学校で一緒に歯科衛生士を目指しましょう!


