歯科衛生士の注目資格!「歯並びコーディネーター」

歯科医師の診療のサポートや専用の器具を使った虫歯予防処置などを担当する歯科衛生士は国家資格の一つです。
国家試験に合格すれば歯科衛生士として働けるようになりますが、歯科衛生士として経験を積み特定分野における高い専門性を身に付けられれば、認定資格の取得も可能になります。
様々な認定資格がありますが。今回はその中から「歯並びコーディネーター」についてご紹介しましょう。
歯並びコーディネーターってどんな資格?
歯並びコーディネーターは日本成人矯正歯科学会が認定する資格で、歯科矯正を希望される方をはじめ、多くの方に歯科矯正について知ってもらうために2007年に発足されました。
近年は成人してから歯科矯正をされる方も増えていますし、矯正するとまではいかずとも歯並びに悩まれている方も少なくないでしょう。
そんな方が気軽に相談できる存在が歯並びコーディネーターなのです。
認定資格の中には「歯科衛生士の資格を持っていること」が条件となっているものもありますが、歯並びコーディネーターは歯科医師や歯科技工士、歯科助手、歯科医療関係者なども対象となっており、日本成人矯正歯科学会の会員である必要もありません。
認定資格の中では比較的取得しやすい資格と言えるでしょう。
資格取得までの流れ
歯並びコーディネーターの資格を取得するにはまず研修会に参加し、その後認定審査を受けて合格すれば認定登録されるという流れになっています。
研修会へ参加を希望する場合は申込書をFAXで送り、受付通知が届いたら参加費と審査費を支払います。
講演形式の研修会では歯並びの基礎や改善のための治療などについて5時間ほど学びます。
研修会が終わると4肢択一式テストによる認定審査が50分かけて行われます。
テスト内容は研修会から出題されますので、きちんと研修を受けていれば問題はないでしょう。
認定審査に合格すると認定登録され、登録料を支払うと認定証と認定バッジが授与されます。
日本成人矯正歯科学会の会員もしくは準会員であれば登録料は免除となります。
日本成人矯正歯科学会について
歯並びコーディネーターを認定している日本成人矯正歯科学会は1993年の発足以来、成人を対象とする矯正歯科医療の技術を向上させ、多くの患者さんにより良い医療を提供すること目指し活動を続けています。
年2回実施している学術大会では講演やディスカッション、学術・症例展示などを行い、先進的な治療を行う矯正医による治療アプローチについてのセミナーも年1回実施しています。
また学術誌を年2回発行する他、矯正歯科治療についての書籍の発行や広報活動、若手育成やキャリア支援など幅広く活動しています。
現在全国各地で多くの歯並びコーディネーターが活躍していますので、歯並びで気になることがある方は歯科医院などでぜひ気軽に相談してみてください。
歯並びはもちろん、歯科衛生士は歯や口内の問題に幅広く対応しています。
初めにお話しした通り歯科衛生士は国家資格ですが、国家試験を受けるには養成校での3年以上の学習が義務付けられています。
養成校には専門学校や大学などがあり、大阪の梅田にあるなにわ歯科衛生専門学校もその一つです。
なにわ歯科衛生専門学校では経験豊富な講師による指導のもと、最新の機器を使った実践的な実習を数多く経験することで、現場で即戦力として活躍できる力を身に付けられます。
国家試験合格に向けて模擬試験などの対策にも力を入れていますし、資格取得後の就職に関しても学生一人一人の希望や個性を踏まえてきめ細かくサポートしますのでご安心ください。
歯科衛生士の資格に加えて別の資格も取得することで歯科衛生士としての可能性を広げられるダブルライセンス制度も取り入れ、また海外研修では最新の歯科医療にも触れられます。
夜間部も設けていますので、仕事を続けながらでも歯科衛生士を目指せますよ。
JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩8分とアクセスも抜群です♪
授業や実習を体験できるオープンキャンパスも定期的に開催していますので、ぜひお気軽にご参加ください。
歯科衛生士になりたい皆様、なにわ歯科衛生専門学校で一緒に頑張ってみませんか?


